───解放しろ、全てを。

スマブラ大会で勝つためにスマブラの練習だけをしている全ての人へ。

疑え…!潰せ…!

みなさん。大乱闘、してますか?

一昨日、総勢32人によるスマブラ大会の予選に参加させていただきまして、ありがたくも決勝トーナメントに勝ち進むことができました。

やはり大乱闘・・・スマッシュブラザーズなので、4人乱闘が画面的にも映えますね。

しかし僕の対戦カードは、「3人乱闘+観戦者僕」という形で乱闘が繰り広げられることとなります。

激しい乱闘が繰り広げられる様子を画面の隅から見ていた僕は、3人の中で最後に残ったかえる氏に勝利し、見事予選1回戦を1位通過することができました。

それでは、なぜ僕が勝てたのか。なぜ、画面端でひたすらアピールしかしていなかった僕が全く攻撃されなかったのかについて、簡単にお話ししていこうと思います。

▲なぜ1分間もの間誰にも邪魔されずにアピールできたのか。

第1幕 発端 〜2つの同盟〜

僕の初戦ブロックのメンバーは、「ぎゅうにく」「窓際さっちゃん」「かえる」そして「僕」の4人です。この中から2名が勝ち上がり、2回戦へと進むことができます。

トーナメント表が発表された直後、僕とさっちゃんはタッグを組むことにしました。

 

勝ち上がる人数が1人にせよ2人にせよ、一番に退場することは避けたい。タッグを組んで「全員敵」から「2人敵かつ1人が味方」の状況を作り出した方が、生き残る確率はグッと上がります。

まあ正直そんなこと全く考えてなかったし完全にノリでしたが、なんやかんやで僕とさっちゃんはトーナメント発表直後に同盟関係を結ぶことになります。

疑え…!潰せ…!

・・・

いや・・・

足りない……

足りない。まだ、足りない。

4人乱闘で1人と同盟を結んで、果たしてそれで十分と言えるのでしょうか。いや言えない。同盟は全員と結ぶべきです。もちろん、バレないように。誰にもね。

ということで、まずは今回が初対面のかえるさんに近づくことにしました。

理由は、①初対面にはいい人バイアスがかかる気がする、②ぎゅうにくは面倒くさそうだし信じてくれなさそうなので後回しにし、最悪「すでに2人と組んでいること」を交渉カードにしたかったからです。

うわ…絶対ヤバイ人でしょ…

かえるさんとの交渉はうまくいき、当日の朝9時にはさっちゃんとの同盟、かえる氏との同盟という2つの同盟を成立させることができました。

第2幕 不穏 〜猜疑心〜

 

・・・

これは・・・バレている・・・!?

さっちゃんのこのツイートを見て、もしやさっちゃんもかえる氏に持ちかけたのか……?という疑惑にかられました。

「笑う」と第三者視点から言っているが、実際は違うとしたら・・・?「水面下の政治」を始めているのが「さっちゃん自身」だとしたら・・・?

 

・・・

さっちゃんが僕より先にかえる氏とFF関係であったことは、DM作戦(同盟と裏切りのドタバタコメディーをこう呼ぶことにします)の事前調査にて把握済み。もし思い過ごしでなければ、これは非常にマズイことになりそうです。

そしてトドメにこのDM。

これで僕の疑惑は確信に変わりました。

使用キャラの作戦会議でダミー情報を混ぜるさっちん………

コイツ……裏切りやがった……!!(お前もな)

疑え…!潰せ…!

まあ今思えばただのギャグだった可能性もありますが、一人で疑心暗鬼になっていた僕はさっちんを"裏切り者"と断定。

こうして僕は、作戦を変更せざるを得なくなってしまいました。

第3幕 僥倖 〜信じますよ!〜

憎きさっちゃんが仕掛けてきた裏切りの夕焼け作戦への有効な対策を考えていると、突然DMが届きました。

DM画像

!?

いや、怪しすぎる

怪しすぎるし、僕と組んでいるのが公にはさっちゃん1人であることしか知られていないこの状況で「彼ら」という言葉を使ってきたのは、「『僕がさっちゃんとかえる氏と組んでいる』という情報をぎゅうにくが掴んでいる」ことを僕に推察させるのにそう難しいものではありませんでした。

これは完全に詰めが甘いし、

ツイ

という感想しかなかったのですが、僕はこの誘いを受ける他ありません。

ぎゅうにくが残りの2人と組んでいれば先手の騙し討ちを取ることができますし、組んでいなくとも

終幕 杞憂 /俺がワールドサーキットだ

おわり

決勝始まったよ!!!!!!!

https://twitcasting.tv/cheko_bit