───解放しろ、全てを。

2回目の氷点下ハンモック。マットとハクキンカイロで余裕だった。

氷点下ハンモックwithエアーマット-eyeCatch

以前、氷点下7度のハンモック泊に挑戦しました。

その時は記事タイトルの通り死にかけたのですが、その反省を踏まえた上でまた行ってきました。

また行ってきましたら(踏まえた上で)、前回の反省があまりに完璧すぎて氷点下ハンモックが余裕のもとハンモックと化したので、そのノウハウを記していきます。

既存装備

前提として、持ち物はリュック1つに収まる量にしています。

僕のハンモック泊の目的は「あwキャンプしたいw」ではなく、(「あw」て何)「寝たい時にいつでもどこでも寝たい(迫真)」という微笑ましい幼女のような純粋さそのものであるためなんですね。

なので、「何かのついでに持っていける量」を装備の基本にしています。……ハンモックとシュラフで荷物の8割占めちゃうンゴど。まあリュックは必要になった時に容量アップする予定なのでご愛嬌。

今回も前回も北海道に行ったついでに・・・・ハンモック泊(と言う名の野宿)をしてるので、そういうことです。

前回の氷点下ハンモック泊の装備は以下の通り。

  • タープ付きハンモック
  • シュラフ

  • フリース
  • スーパーメリノウール(上)
  • ヒートテック(上)

  • ズボン
  • スーパーメリノウール(下)
  • パンツ
  • 靴下

しかし前回の記事  の通り、10分くらいしか眠れなかった。寒すぎて。

ということで、今回は追加装備を用意しまいstあ。(落ち着いて。)

追加装備

前回の記事  の通り(2回目)、一番の死にかけポイントは下側の冷気による底冷えです。

ということで今回追加したのは2つ。

LightYou キャンピングエアーマット

キャンピングマット

▲オレンジがマット、赤がシュラフ、緑がハンモック

みなさんは、フローリングがヒンヤリ冷たい時どうしますか?

そう、マットを敷きますね。

エアーマットを使えば、マット内部の空気の層が断熱材として機能します。動かない空気は断熱効果が高いですからね。ウールの暖かさの理由が、毛糸に空気をめちゃくちゃ含んでいるからってのと同じです。

もう一つエアーマットの利点として、膨らませる前はペタンコなので容量を取りません。リュック一つに全部入れる僕としては、これがすごくありがたい。

キャンピングマットの使用感

としては、まあマット。エアーの。言うて寝袋を通していたのでマットの感触とかはあまり分かりませんでした。ハンモックじゃなくて地面に敷くならクッション感とか分かるんかと思う。

ただ、ウオッゥtッウッ!!!!ゼ・ゼ・ゼ・全然冷えネェゾ!コレ!!!!!その""効果""を通じて、マットの""存在""はしっかりと感じることができました。

マジで「底冷え?何それ」状態。正直少しマシになる程度と予想していたんですよね。なのでマットを敷いた後はその上に、後述する「ハクキンカイロ」を設置してホカホカする予定でした。その必要はなかったんだなあ。

膨らませるのはビビるくらい楽で、5かウィくらい呼気を吹き込めば(ウィ〜(ウエスタン・ラリアットの構え))MAX膨らみまで到達ィ〜。

サイズも190cmと、身長8メートルの僕でもすっぽり包み込まれる母。

色もいいよね。パリっとしたオレンジ。

LightYou エアーマットの特徴
  • 底冷えの、防止。
  • フゥーッ5回で、膨らむ。
  • 場所を、取らない
  • ハクキンカイロ

    ハクキンカイロって、知ってるかい?

    僕はキャンパーズに教えてもらいました。

    【冬キャンプ防寒対策】湯たんぽとハクキンカイロで寝るときも暖かく快適に! - CAMPERS  

    キャンパーズには人生の大切なものが
    詰まっているんだよ。

    ハクキンカイロとは、ベンジンやジッポオイルを注入し、火を近づけて謎の反応…?を起こすことで発熱するカイロです。壊れなければ無限に使えます。キャンピングマットの項でもチラと出しましたが、キャンピングマットの上に設置して背中をヒートバーストするために持ってきました。

    でもマットが十分すぎて要らなかったんですよね。なので靴下を二重にしてその間に挟みました。底冷えは解消されても、つま先は冷たかったんですね。

    これに関しては今後の課題にしよう。ダウンブーツ(?)的なもので防寒するか、ハクキンカイロを1個ずつ、二重靴下の間に装着してもいいかなあと思う。

    ハクキンカイロの使用感

    「めちゃくちゃ高温になるからヤバイ」と聞いていた割には全然触れるやんけ!(絶叫)

    そのおかげで靴下1枚挟んでつま先を温められたわけですが、少し残念でした。

    ただ僕の場合、触媒に使用したのが推奨されている"ベンジン"ではなく"ジッポオイル"だったので、そのせいもあるかもしれません。ベンジンは(ジッポオイルも)機内に持ち込めないけど、ジッポオイルはコンビニで手に入るからね。

    あと寒すぎてモバイルバッテリーが死んでたんですが、ハクキンカイロを寄り添わせることで復活させることもできました。

    おお モバイルバッテリーよ! しんでしまうとは なにごとだ!

    ハクキンカイロの特徴
    • 24時間、変わらない温もり。
    • 繰り返し、使える。
    • 二重靴下に挟んでも、低温火傷しない。

    飛行機に乗る場合、1度でも使用したハクキンカイロを機内に持ち込むことはできません。僕は往路にて未使用品を持ち込み、帰りは陸送することで対処しました。

    メリノウールの靴下x2足

    前回はつま先が冷たすぎて朝には感覚が無くなってしまったので、アンダーウェアにも使用したメリノウールの靴下を購入しました。それを二重装備

    厚手の生地なので、間にハクキンカイロを挟んでも低温火傷は大丈夫そう。大丈夫そうでしたが、もしみなさんがやる時は念のため注意してくださいね。

    これは3足セットでメリノウールにしては値段も安いので、普段使いにも活躍しています。ふかふかで好き。ちなみにメリノウールは防臭効果もあるらしいので、足が臭いみなさんにもオススメです。

    おわり

    キャンピングマットが効果なしだったら万策尽きるとこだったので(装備の容量的に)、よかったです。(小学生並みの感想)

    他には貼るカイロをハンモックに敷き詰めるくらいしか思いつかん……。

    おわり

    ▼記念すべき氷点下ハンモック初挑戦の回